高知県議会 2022-03-03 03月03日-03号
そういった中で、地方からも、地方6団体からの声明発表、地方議会での決議をはじめ、東京が都庁をウクライナカラーに電飾する、首長が寄附の窓口紹介を行うなど、様々ウクライナを支援する動きが出てきております。また、大阪府や千葉県では、影響を受ける中小企業等に対する相談窓口を設置するなど、今後起こり得る課題に対処する行動も始まりつつあります。
そういった中で、地方からも、地方6団体からの声明発表、地方議会での決議をはじめ、東京が都庁をウクライナカラーに電飾する、首長が寄附の窓口紹介を行うなど、様々ウクライナを支援する動きが出てきております。また、大阪府や千葉県では、影響を受ける中小企業等に対する相談窓口を設置するなど、今後起こり得る課題に対処する行動も始まりつつあります。
さらに、県内全ての児童生徒に対して学校以外の相談窓口を周知徹底するために「ひとりでなやまないでそうだんしてね」というメッセージを添えた教育相談窓口紹介カードを配布し、24時間子供SOSダイヤルや疾病対策課と連携を行っている「こころのライン相談アット広島県」などを紹介しております。
県教育委員会では、県内全ての児童生徒に対して、学校以外の相談窓口を周知徹底するために、独りで悩まないで相談してねというメッセージを添えた教育相談窓口紹介カードを配付し、24時間子供SOSダイヤルや疾病対策課と連携を行っているこころのライン相談アット広島県などを紹介しております。
また、県内全ての児童生徒に対して、学校以外の相談窓口を周知徹底するために、独りで悩まないで相談してねというメッセージを添えた教育相談窓口紹介カードを配付しています。また、先ほど触れましたこころのライン相談アット広島県や24時間子供SOSダイヤルなども紹介しています。
このため、各学校におきましては、全ての児童生徒がいつでも気軽に相談ができるよう相談窓口紹介カードを配付し相談窓口の周知を図ることや、いじめに関する定期的なアンケート調査を児童生徒及び保護者に行うことで早期にいじめへの対応ができたことは一定の成果と捉えております。
一方、事件検挙が困難なものについても事案の内容に応じて、重点警戒、行為者に対する警告、防犯カメラの設置等、事案抑止のための活動を行うほか、弁護士による民事調停等の教示、県や市町の行政機関の窓口紹介等、相談者の立場に立った各種支援活動を行っているところであります。
また、病院内で手に取り、持って帰っていただけるように、がん患者の方が活用しやすい情報を掲載した「がん患者必携 かがわ 地域の療養情報」や、がん患者とその家族のための相談窓口紹介リーフレット「つながるねっと」の内容をリニューアルして、患者会やがん診療連携拠点病院等に配布したところです。 今後の取組ということで、確かに委員御指摘のとおり、経済的支援というのも御要望の中にあったところです。
32: ◯答弁(豊かな心育成課長) 本県におきましては、これまで心の相談室でありますとか、24時間子供SOSダイヤルなど、面談や電話による相談窓口を開設するとともに、毎年県内全ての児童生徒に配付しております児童教育相談窓口紹介カードの中に、例えば厚生労働省のSNSの窓口等についても掲載し、さまざまな相談に対応できる体制をつくってまいりました。
また、毎年度、全児童生徒に配付している教育相談窓口紹介カードには、民間団体が実施しているSNS相談窓口についても掲載するよう準備しているところでございます。
また、毎年、児童生徒に配付している教育相談窓口紹介カードに、厚生労働省が民間団体と連携して実施しているSNS相談についても記載するなど、SNSを活用した相談に少しでもつなげられるよう取り組んでまいります。
本県でも今年度もフォーラムの開催とか、相談窓口紹介のリーフレットを作成されたりしています。しかし、何かもう一つ当事者や御家族の思いに寄り添っていないように思われて仕方ありません。不登校支援でも同様です。まず当事者がどのような思いで日々生活されておられるのか知らなければ、このひきこもりに対する支援は絵に描いた餅になると考えます。
79 ◯西本(恵)委員 いじめ電話窓口紹介カード作成、また24時間いじめ電話相談事業、またスクールカウンセラーの配置によるいじめの早期発見等の事業を進めている。私も一般質問では、SOSの出し方や相談のしやすさということで提案をさせていただいた。
かわって県内の市町に普及しているのは、NTT西日本グループが運営する店舗等事業者向け公衆無線LANサービス(DoSPOT)をもとにした無料のWi─Fiサービスでありまして、現在、山口県が推進している「やまぐち Free Wi─Fi」は、県内エリアにおいて、そのDoSPOTによる無料Wi─Fiへのアクセスと、そのサービス利用の窓口・紹介の役割を担っています。
また、同行動計画を策定し、国に届け出るのにあわせて、県に申請することにより、かごしま子育て応援企業に登録され、企業名や主な取り組みなどが県の広報紙やホームページへの掲載、若者就職サポートセンター等での窓口紹介などにより広くPRされます。
また、今年度も県教育委員会が作成いたしました教育相談窓口紹介カードを県内全ての児童生徒に配付し、一人で悩みを抱え込まず相談しやすい環境づくりを進めております。
いじめの認知件数の増加につきましては、各学校がアンケートの調査項目や実施時期等を工夫したり、県教育委員会が作成した教育相談窓口紹介カードを担任からの言葉を添えて配付したりするなど、児童生徒が相談しやすい環境づくりを促進したことによるものと受けとめております。
2: ◯答弁(教育長) いじめの問題については、これまですべての児童生徒を対象に日常的な観察を行うとともに、相談窓口紹介カードを配付したり、定期的なアンケート調査や個別面談等を実施したりするなど、いじめの早期発見・早期対応の対策を中心に取り組んできたところでございます。
また、教員・教職員対象のいじめに特化した校内研修、あるいはいじめ問題対策委員会の開催、家庭におけるチェックリストの活用、相談窓口紹介カードの全学年の児童生徒の把握など、いじめ問題へのきめ細かな取り組みの強化に努めているところでございます。
なお、今年度は、いじめに関して相談できる機関の周知を徹底するため、すべての学校の児童生徒に行き渡りますよう、二十四時間対応の東京都いじめ相談ホットラインの電話番号を記載しました相談窓口紹介カードを追加配布する予定でございます。 ◯栗林委員 やはり一人でも多くの児童生徒にこういった制度があるということを知ってもらい、そのSOSをキャッチしていただきたいと思います。
196: ◯答弁(豊かな心育成課長) 先ほども委員から御紹介いただきましたように、県教育委員会においては、教育相談窓口紹介カードを県内国公私立学校の全児童約32万人に配付したところでございます。また、同時に教育長からのいじめに関する緊急メッセージを児童生徒あてに発信したところでもございます。